千代電NEWS

GSユアサ、三菱商事、三菱自動車による大型リチウムイオン電池の合併会社
「株式会社リチウムエナジージャパン」を設立

GYC、三菱商事(株)、三菱自動車工業(株)の3社は、2007年5月より大容量かつ高性能なリチウムイオン電池の合併新会社の設立に向けて具体的な協議重ね、2007年12月12日に「株式会社リチウムエナジージャパン」(略式社名:LEJ)を設立しました。
  大型リチウムイオン電池の高い技術を保有し、その用途拡大を目指すGSユアサ、電池事業への参入に加えその周辺事業の創出を目指す三菱商事、および究極の環境対応車である電気自動車の普及を目指す三菱自動車の3社が共同出資して設立しました。資源、材料、開発、製造、販売、用途開拓といった垂直方向のバリューチェーンの統合力を生かし、強力なエナジー効果を発揮していきます。
  大型リチウムイオン電池が持つ潜在能力は、すでに幅広い用途で実証されつつあります。来るべき環境対応社会、すなわち「新しい社会」に実現のためには、この技術の汎用用途での普及・拡大がカギであると言っても過言ではありません。
  この「新しい社会」の実現に向けた第一歩として、LEJは世界に先駆けて大型リチウムイオン電池の開発・製造・販売事業で電気自動車、プラグインハイブリット車、あるいはエネルギー同生システムなどの環境対応技術が社会に浸透することを自ら実証し、加速すること、そして環境に対応した「新しい社会」の実現を目指します。

GYC京都本社で開催された設立記者会見
(左から
三菱商事 小松常務執行役員、
GSユアサ 小野常務、三菱自動車 相川常務) 
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デジタルバッテリーアナライザー「DBA−1」を新発売

 GYPはデジタルバッテリーアナライザー「DBA-1」を8月24日新発売しました。
バッテリーメーカーとしての強みを生かした差別化技術として、独自開発の判定プログラムを新たに採用。当社従来品よりも大幅な小型・診断速度を実現するとともに、操作性・診断速度を改善。テスト回数カウンターやグローバル対応、RoHS指令対応などの新機能も追加しています。
 近年、カーディーラーやガソリンスタンドなどのバッテリー販売店ではテスターを使用したバッテリー点検活動が定着し、テスターはバッテリー販売に必要不可欠なツールとなっています。同時にバッテリー点検活動の定着に伴い、ユーザーからより簡単に操作でき、判定時間もより短く、判定精度・持ち運びにも優れたテスターを望まれる声が高くなってまいりました。
 また一方では、バッテリー販売管理担当者からの「点検活動の集計など管理業務を簡易化したい」といったご要望などがあり、色々なニーズを幅広く吸い上げて商品化したものです。
 JAFロードサービスの出勤理由の一位はバッテリートラブルで、その発生件数も二位を大きく引き離しており、バッテリー点検活動は以前にもまして重要となってきております。当社が長年のバッテリー製造販売のノウハウに基づき、バッテリー販売に経験がない方でも簡単に判定できる本商品を投入し、バッテリー販売店での安全点検活動の一環を担うことで、ドライバーの皆様に安全で快適なドライブを提供してまいります。
【特徴】
1.独自の開発の判定プログラム
2.大幅な小型・軽量化
3.優れた操作性
4.診断から判定結果の印字終了まで高速化
5.新機能  テスト回数カウンター付き
6.グローバル対応 1(日本語・英語・中国語(簡体)・中国語(繁体)の4言より1言語を選択)
7.RoHS指令対応した環境配慮型商品

【製品お問い合わせ】
GYP(GYID)特機事業部営業部
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環境配慮型高性能自動車用バッテリー
「ECO.Rシリーズ」を刷新
 
  GYBは、環境配慮型高性能自動車用バッテリー「ECO.R(エコ.アール)シリーズ」8形式16タイプを温室効果ガスの(CO2)の削減や燃費向上を実現する新技術を採用したバッテリーに刷新し、8月下旬より発売しました。
 

 GYPとGYBは環境問題の中でも地球温暖化を最も大きな問題の1つととらえ、CO2の削減を目標とした新技術の開発を進めており、素材だけではなく環境に配慮した新技術の採用に成功しました。
新車メーカー各社からからはCO2削減・燃費向上を目的とした「充電制御車」が開発・発売され、近年発売の車両ほとんどがこの「充電制御車」になってきており2005年度国内乗用車保有台数(軽四輪含む)約5700万台の約20%が「充電制御車」であると推測されます。
 GYPは、今後ますます増加すると思われる充電制御車に対応するバッテリー技術の開発にいち早く着手し、バッテリー負極板の添加物である「カーボン量の最適化」と「活物質密度の最適化」を実現することにより、充電受け入れ性能を当社従来品比で約10%向上させることに成功。この技術の採用により、第三者機関のよる「充電制御車」のテスト(10.15モード...国土交通省が燃料の消費量や排気ガス量の測定のために定めた走行モード)を実施、従来品比で平均約2%のCO2削減と、平均約2%の燃費向上が実証されました。
 また、受電受け入れ性能が向上していろので「充電制御車」でけではなくサンデードライバーなどの「放電気味車両での
使用」においても短時間での充電回復効果がきたいできます。
【特徴】
1.「CO2削減」「燃費向上」効果を実現。
2.高度な樹脂 (ポリプロピレン)成型技術を導入。
3.環境に配慮した設計。
4.信頼の高性能。
5.安全・親切なアクセサリー。
6.ラインナップの追加。
B19形式に「44B19R(L)」タイプを新たにラインアップし、
シリーズの充実を図った。


【製品お問い合わせ】
GYB営業企画部
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-大型・二輪自動車、被牽引(ひけんいん)自動車をご使用の皆様へ−
自動車点検基準改正 平成19年4月1日施

大型車

※大型車 車両総重量8トン以上のトラックまたは乗車定員30人以上のバス
ホイール・ボルト関係の点検が義務付けられます。
●大型車の車輪脱落事故が多発していることから、事故の防止対策としてホイール・ボルト関係の点検項目を日常点検及び定期点検項目に追加することになりました。

二輪自動車

点検基準が見直しが行われます。
●二輪の小型自動車の自動検査証の初回有効期間が2から3年になります。
●二輪の小型自動車及び二輪の軽自動車の6月点検を廃止するとともに点検基準が見直されます。
定期点検は1年点検及び2年点検。

被牽引自動車
定期点検の点検項目が明確になります。
●被牽引自動車の定期点検の点検項目について、一般の大型自動車等の区分から分離されます。これにより、3月点検では20項目、12月点検では33項目となります。


●その他、燃料装置の配管を固定するクランプについて、ゴムの劣化等がないか点検が必要です。
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−追加された大型のホイール・ボルト関係の点検案内−
※大型車 車両総重量8トン以上のトラックまたは乗車定員30人以上のバス

■日常点検

1:目視での点検
・ホイール・ナットの脱落やホイール・ボルトの折損はないか。
・ホイール・ボルトのまわりにさび汁がでた痕跡はないか。
・ホイール・ナットから突出しているホイール・ボルトの長さに不揃いはないか。
2:点検ハンマなどを用いての点検
・ホイール・ボルトの折損やホイール・ナットの緩みがないか、ホイール・ナットの下側に指を添えて点検ハンマでホイール・ナットを叩いたときに、
指に伝わる振動が他のホイール・ナットと異なったり、濁った音がしないか。

■3月点検
1:JIS方式のシングル・タイヤ及びISO方式のタイヤの場合
・トルク・レンチを用いるなどによりホイールナットを規定トルクで締め付けます。
2:JIS方式のダブル・タイヤの場合
・ホイール・ボルトの半数(1個おき)のアウター・ナットを緩めて、インナー・ナットをトルク・レンチを用いるなどにより規定トルクで締め付けます。
・次に、緩めたアウター・ナットをトルクで締め付けます。
・その後、ホイール・ボルトの残りの半数のアウター・ナット及びインナー・ナットについても同様措置を講じます。

■12月点検
1:ディスク・ホイールw取りはずして行う点検
目視などにより次の点検を行います。
・ホイール・ボルト及びホイール・ナットに亀烈や損傷はないか。
・ホイール・ボルトに伸びはないか。
・ホイール・ボルト及びホイール・ナットにさびの発生はないか。
・ホイール・ボルト及びホイール・ナットのねじ部につぶれ、やせ、かじり等の異常はないか。
・ディスク・ホイールのボルト穴、飾り穴のまわり及び溶接部に亀裂及び損傷がないか、ホイール・ナットの当たり面に亀裂及び損傷及びへたりがないか。
・ディスク・ホイールのハブへの取付面、・ディスク・ホイールの合わせ面に摩擦や損傷がないか。2:ディスク・ホイールを取り付ける際に行う点検
・ディスク・ホイールのハブへの取付面ディスク・ホイールの合わせ面、ホイール・ナットのねじ部等を清掃し、さび、ゴミ、泥、追加塗装等の異物を取り除きます。
・ホイール・ボルト及びホイール・ナットの潤滑

JIS方式:ホイール・ボルト及びホイール・ナットのねじ部並びにホイール・ナットの当たり面に規定の油類を塗布します。
ISO方式:ホイール・ナットねじ部及びホイール・ナットとワッシャとの間にのみ規定の油類を塗布します。
・ホイール・ナットの締め付けは、対角線順に2〜3回に分けて行い、最後にトルク・レンチを用いるなどにより規定トルクで締め付けます。
・インパクト・レンチで締め付ける場合は、締付時間、圧縮空気圧等に留意し、締めすぎないように十分に注意を払い、
最終的な締付けは、トルク・レンチを用いるなどにより規定トルクで締め付けます。

3:注意事項
●JIS方式のダブル・タイヤの場合は、インナー・ナットについて[1]ディスク・ホイールを取りはずして行う点検及び
[2]ディスク・ホイールを取り付ける際に行う点検を行った後、アウター・ナットについてインナー・ナットと同様に点検を行います。
●ディスク・ホイールの貼り付け後、ディスク・ホイールの取付状態に適度な馴染み生じる走行後
(一般的に50〜100km走行後が最も望ましいとされています。)、3月点検に示す方法でホイール・ナットを締め付けます。
●誤組防止のため、ディスク・ホイールの種類(スチール製、アルミ製)に合ったホイール・ボルト及びホイール・ナットを使用してください。
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−ホイール取付の作業時の注意事項−

1.ディスクホイール、ハブ、ホイールボルトの清掃

●ディスクホイール取付面、ホイールナットの当たり面(球座面)、ハブ取付面、ホイールボルト、ナットの錆やゴミ、泥などを取り除きます。
※ディスクホイール取付面やホイールナットの当たり面(球座面)ハブ取付面への追加塗装は行わないでください。
暑い塗膜は、ホイールベルトの緩みや損傷の原因になります。

2.ホイールボルト、ナットのネジ部の潤滑
●ホイールボルト、ナットのネジ部の(座面部)に、エンジンオイルなどの潤滑剤を薄く塗布します。
※潤滑剤は、お車の取扱説明書に記載されている油脂を使用してください。
二硫化モリブデン入りのオイルやグリースなどは、絶対に使用しないでください。
過大締付けとなり、ホイールボルト損傷などの原因となります。

3.ホイールナットの締付け
●ホイールナットの締付けは、対角線順に2〜3回い分けて行い、最後にトルクレンチなどを使用して規定のトルクで締付けます。
※インパクトレンチで締付ける場合は、エアー圧レギュレーターの調整や締付け時間に十分注意して、締めす
ぎないようにしてください。
最後にトルクレンチなどを使用して規定のトルクで締めます。 ●ダブルタイヤは、最初に内側のタイヤのインナーナットを同様の手順で締め付けます。 −規定締め付けトルク−
ホイールボルトが6本〜10本など、その他のホイールの場合は、お車の取扱説明書に記載されている値で
締付けください。


4.ホイールナットの増し締め

●ホイール取付後の走行による初期なじみによって、ホイールの締付け力が低下します。取付後、50〜100km走行を目安に、
ホイールナットの増し締めを行ってください。
増し締めは3ヶ月定期点検時の注意事項「(1)ホイールナットの緩み点検の方法で行います。
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GSユアサ大増販を狙う

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−バッテリートラブル0(ゼロ)に向けて−SENSIA販売、拡大中!
昨年秋に発表したセンシアは、皆さまのご協力により着実に全国で取扱い店舗が拡大していま  す。このコーナーではセンシア取扱い店様のとれたて情報をご紹介します。
今回搭載しているのはほんの一部ですが、販売や演出のご参考ににしていただければと思いま す。 引き続き、センシア販売にご協力いただけますようよろしくお願い申し上げます。

センシア導入店、PICK UP速報!
バッテリートラブル00(ゼロ)に向け、センシアは全国の電装店様&各小売店様で、着実にご採用いただいています。
株)伊藤モーターズ様[北海道札幌市]

他店との差別化をポイントにセンシアのみ店頭陳列。(他シリーズは売り逃し防止用として展開中)今後、販売店へのセールスとともに自店の売り場づくりの充実を目指す。
(株)交通電気商事様[岩手県]

什器陳列&山積み展示で、来店された方がまず目に付くように工夫。
ガラス越しに外からも見えるように配慮し、店頭にはノボリも設置。
< align="left">(有)小國電機様[福島県福島市]

LEDを光らせた状態で展示し、興味を持ったお客様が触って確認できる環境を演出。
また、プライスカードも必ず付けて、オーダーに結びつくように工夫。
(有)近野電気工業所様[福島県福島市]

店内の一番目立つ場所へ什器展示に加え、道路からでも分かるようなノボリも設置。
タイヤ館大船店[神奈川県横浜市]

一般のバッテリーコーナーとは別に、入り口正面で催事台を使って展示。
手作りの商品紹介のPOPなどを組み合わせ、インパクトのある売り場を演出。
(有)望月電気商会様[神奈川県横浜市]

店舗入り口の棚で展開。トップボードでは、JA出勤におけるバッテリートラブルの多さなどを訴求し、
センシア購入を喚起。
(有)杉江電気様[奈良県生駒市]

卓上POPを商談コーナーに近いカウンターに展示。お客様とのコミュニケ−ションを増やすと同時に、気軽に実際の商品に触れられる店内環境づくりを図っている。
ウエオク自動車(株)[奈良県橿原市]

NEW ECO,Rと並べて什器に展示し、その違いをお客様に理解いただけるような売り場作りを実施。
大阪スバル(株)[大阪府大東市]

低価格帯のバッテリーと野違いをハッキリとお客様に伝えるため、診断機能や、最高ランクの始動性能をオリジナル作成のPOPでアピール。
■成功店の取り組み方を分析![岡山県/某整備工場様のケース]
 センシア発売当初より販売に取り組み、着実に売上を延ばしている岡山県の某整備工場様。
普段から、お客様に『安心を持ち帰っていただく』ことを心がけているという企業姿勢とセンシアの持つ
「バッテリートラブル0(ゼロ)」というコンセプトが合致し、積極的な販売を行われています。ここでは、
センシア販売に向けた同社の具体的な取り組みをご紹介いたします。
■販売の3ステップ
お客様にセンシア購入後の『安心・快適』カーライフを全面的に訴求し、
お客様自身がしっかりと納得された上でご購入いただくことがポイント。
1:点検後すぐ、整備しらがセンシアを説明。
点検結果後のお客様のニーズ・関心の高い段階で、点検した整備しより
センシアを紹介。整備士自らお客様にご紹介することで、関心・納得感も高まります。
2:お客様ご自身にセンシアの魅力を実感いただく。
実際にお客様に商品を見て触っていただき、商品の特徴・魅力を実感いただきます。
3:センシア以外の商品に関しても丁寧に説明。
低価格帯野商品に関してもしっかりと説明し、センシア以外のみの押し売りにならないように留意。
■購入層 ※同社の場合
・主婦など日頃メンテナンスをされない女性が多い
・車種でいうと、コンパクトカー・軽自動車が多い
(車の値段はバッテリーの値段に比例しない)
■売り場演出
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GYC、三菱商事、三菱自動車が共同でリチウムイオン電池新会社の設立を目指す
GYC、三菱商事(株)、三菱自動車工業(株)の3社は5月8日、電気自動車(EV)に使用可能で大容量かつ高性能なリチウムイオン電池を製造する合併会社設立に向けて、具体的な協議を開始すると発表しました。
今後半年以内をめどに新会社の設立を目指します。
出資比率はGSユアサ 51%、三菱商事 34%、三菱自動車 15%とする予定です。
本社はGSユアサ京都本社内に置き、第1段階として30億円規模の投資を行います。
そしてGSユアサの京都本社工場内に年産20万個の自動化量産ラインを親設し、2009年までの稼動開始を計画しています。
大型リチウムイオン電池は、自動車を含むさまざまな分野での量的拡大が確実視されており、この市場ニーズにいち早く応えるための体制構築が重要となっています。
大型リチウムイオン電池の高い技術を保有しその用途拡大を目指すGYC、電池事業への参入に加えその周辺事業創出を目指す三菱商事、および究極のクリーンカーであるEVの普及を目指す三菱自動車の3社が力を結集することで、最大のシナジーを発揮できると判断いたしました。


新会社が製造する電池は、GSユアサが現在日本で唯一の量産している大型リチウムイオン電池である「LIMシリーズ」
をベースに、構造や電極素材などを見直すことによってエネルギー密度や出力密度を向上させたものです。
この電池は、ハイブリット車用電池の10倍程度の大容量を持ちEVには最適です。
三菱自動車が2010年までに市場投入を目指している次世代電気自動車「i MiEV(アイ・ミーブ)」への供給を予定しており、
他の序同社眼カーのEV向けや電気貯蔵目的などの産業用途にも供給可能です。
 またこの電池は、エネルギーの出し入れが速く、電力会社で検討されている急速充電仕様にも対応すると同時に
プラグイン−ハイブリット車の要求にも応えられる潜在能力があります。
新会社は大型リチウムイオン電池のデファクトスタンダード獲得を目指し、今後の市場拡大に応じて生産能力の
増強や機種の充実を図ってまいります。

    


また、同日午後3時30分より、3社による記者会見が三菱商事で開催され、マスコミ関係者が75名出席しました。
会見ではGYCの小野常務、三菱商事の小松常務、三菱自動車の相川常務によるご挨拶の後、事業概要および電池概要に
関するプレゼンテーションや質疑応答、1階の正面玄関前に場所を移してフォト・セッションが行われました。
記者会見の模様は同日夜のNHKやTBS系、テレビ東京系のニュース番組で紹介されたほか、多くの新聞や雑誌などにも取り上げられました。

  
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次世代ハイブリッド自動車用の高出力円筒形ニッケル
水素電池「プロシウム(PROTHIUM)」を開発
GYCは、優れた出力性能と寿命性能を持つ次世代ハイブリッド自動車用ニッケル水素電池「プロシウム(PROTHIUM)」を開発、今後、「プロシウム」の事業化に向けた取り組みを一層強化してまいります。
電池の内部抵抗を従来の50%以下とする新工法の採用により電池構造設計を最適化するとともに、活物質の充電・放電反応時の抵抗を大幅に抑制する独自の電極技術を適用し、従来のニッケル水素電池の性能を大幅に進化させたもので、円筒形ニッケル水素電池では世界最高水準の出力密度1800W/kg(セル基準)を実現し、車両の燃費と加速などの車の運動性能向上に大きく貢献するほか、45℃を超える高温環境下での耐久性が当社従来品比で2倍に向上。
また、従来の当社ニッケル水素電池と同様、高い安全性と信頼関係を持ち、出力当たりの単価で比較すると、当社従来品比で20%のコストダウンを実現できます。

本電池は国内外の自動車メーカーに対してすでに試作品を供給しており、次世代ハイブリッド自動車用電池として高い評価を受けております。
また、出力やエネルギー回生にも優れているため、ハイブリッド自動車用のほかにも、高出力が要求されるエネルギー回収用電池としても最適です。

【用途】
ハイブリッド自動車、電動工具、電動自転車、バックアップ用電源など

【特徴】
1. 高出力
2. 長寿命
3. 安全性と信頼性
4. コスト

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新型ニッケル水素電池パックを搭載した
コードレス作業灯「パワーライト プロMH」を新発売
GYPは、コードレス作業灯「パワーライト プロU」のラインナップを拡充し、新型ニッケル水素電池パックを搭載した「パワーライト プロMH」を2月1日より発売しました。
従来の最大3100ルクスという作業灯の中では格段に明るい照度を維持しながら、従来搭載していたニカド電池パックに代わり、当社従来品比で約1.6倍の高容量化を実現した小型のニッケル水素電池パックを新たに搭載することで、軽量化を図るとともに長時間使用が可能になり、作業性が大幅に向上。
さらに、RoHS指令に対応し、環境に配慮した商品です。






【用途】
自動車整備用作業灯、配電盤・非常用電源・エレベーターなどビル点検時の作業灯、夜間工事での作業灯、災害時の非常用照明、夜間での警察の事故現場検証用照明、地域での夜間見回り活動の携帯照明、キャンプなどアウトドアレジャー時の夜間照明

【特徴】
1. 当社従来品より15%軽量化を実現
2. 連続点灯時間の延長(バッテリーパック満充電使用時)
3. 独自の多面反射板の採用で、最大3100ルクスの明るさを確保(通常モード時)
4. 従来のロータリーフックに加え、ストラップを装着することで横向きでの吊り下げ使用が可能
5. 防雨設計により、野外サービス作業
6. コードレスなので車両点検時にコードによる車両の傷つけの心配がない
7. 「パワーライト プロ」シリーズ初のRoHS指令対応商品

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CO2削減・燃費向上に効果的な
自動車用バッテリー技術を開発
GYPは「バッテリートラブル0(ゼロ)」をポリシーに、お客様の安心で快適なドライブをサポートできるように取り組み、同時に、環境に配慮したバッテリーの開発・設計を推進しています。
環境問題がますます深刻化する昨今、環境問題の中でも特に地球温暖化を最も大きな問題のひとつととらえ、温室効果ガス(CO2)の削減を目標としたバッテリーの開発に注力しています。
近年発売されている新車のほとんどが「充電制御車」(燃費向上を目的に、走行状態とバッテリーの充電状態に応じて発電状態を制御し、エンジン負荷を低減させる車)で、2005年度国内乗用車保有台数(軽四輪含む)約5700万台の約20%が「充電制御車」であると推定されます。
当社は今後ますます増えていくものと思われる充電制御車に対応するバッテリー技術として今回、バッテリー部品である極版への添加物バランスを最適化することにより、バッテリーの充電受け入れ性能を当社従来品比で約10%向上させる技術を開発しました。
当技術を採用したバッテリーを充電制御車に搭載した場合、当社従来品比で平均約2%のCO2削減・約2%の燃費向上の効果を発揮できることが、第三者機関での試験(10・15モード…国土交通省が燃料の消費量や排出ガス量の測定のために定めた走行モード)により実証されました。
今後、さらなる試験を経て、今夏に当技術を採用した新商品を発売することを予定しており、商品ご購入の際に環境面を重視されるユーザーに、新たな選択肢を提供することが可能となります。
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H-UAロケットの11号機、12号機の打ち上げ
成功にGYT製ロケット用電池が貢献
GYT製のロケット用電池を搭載したH-UAロケット12号機が2月24日に宇宙航空研究開発機構(JAXA)の種子島宇宙センターから打ち上げられ、国産基幹ロケットの6回連続成功に当社のリチウムイオン電池、熱電池などが貢献しました。
また、昨年12月18日に打ち上げられたH-UAロケット11号機は、技術試験衛星「きく8号」の軌道投入に成功しています。
この11号機は、これまで打ち上げられた衛星の中で最も重い「きく8号」を打ち上げるために、固体ロケットブースター(SRB-A)を従来の2本から4本に増加した日本初の増強タイプです。
この11号機では、電池の容量も多く必要となり、かつ小型軽量が求められた結果、1段ロケットに従来搭載されていたニカド電池が当社のリチウムイオン電池に置き換えられ、1、2段ロケットのエンジン用、コントロール用およびデータ計測用などロケット本体のすべての電力を当社のリチウムイオン電池が供給しました。
また、これらのリチウムイオン電池に加えて、固体ロケットブースター用の駆動用および点火用電源として、当社の熱電池および特殊ニカド電池も搭載されており、増強タイプのロケットの全電源は当社製電池が供給し、打ち上げ成功に寄与しています。
当社は今後も、小型軽量・大容量かつ信頼性の高い電池の製造・開発を行い、ロケットなど先端科学の一翼を担っていきます。
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